おはようございます、Miuです。
今日は、つい最近あったレッスンテストの話。
トップの写真は、
テストする前から合格するからと言って
夜ごはんにステーキを用意してもらった図(笑)
私の会社のヨガでは、
会社が開発したレッスンが提供されてます。
だから、常にクオリティの高いレッスンが受けられるのが魅力。
なので、インストラクターはそのレッスンの勉強をして
レッスンのテストがあります。
私は10本くらい持ってるんだけど、
一度も落ちたことはなく、
まあ、優等生でした(笑)
![](https://acroyoga-okinawa.com/wp-content/uploads/2019/08/179BCC1B-7A80-4ABD-92DD-10E138358033-1024x682.jpeg)
思い返してみると、
学校のテストもほぼ上位だったし
テストとか評価とかは
基準を上回るようにやってきた。
さぼったりはするけど(笑)
だから、そういうのにメラメラ燃えるタイプで
評価とか気にする方なのかもしれん。
だが、しかし。
まさかのトレーナーになってから初めてテストに落ちた。
がーーーーーん。
いや、まじで初なんだけど、
結果聞いた瞬間はズドンときたよね。
![](https://acroyoga-okinawa.com/wp-content/uploads/2019/08/3FCD9B14-EA2F-4A62-948C-98FD013277F0-1024x1024.jpeg)
でも、思ったんだよね。
まあ死ぬわけじゃないからいっかって。
そもそもテストに受かっても落ちても
また練習すれば、受かる話だしね。
そしてレッスンのクオリティは高いと
勝手な自負を持ってる(笑)
ただ、少し苦手分野があるだけで
それを克服したら、
私のレッスンはさらにクオリティがあがる。
おそらく合格してたら、
もらった課題についてそこまで取り組まなかったと思う。
だからそれを伝えてくれた人達には
感謝だなあと思う。
現にレッスンの音楽を聞いてる今がある。
受かってたら絶対聞いてないよね。
自分が評価する側にいるときもあるから、
相手を否定しているわけではなく
この課題に取り組めば、
この人の伝えたいことや良さがもっと伝わるからと思って
伝えてくれてるのも分かる。
いろんな立場を経験したことも、
優等生であることが全てじゃないと分かったことも、
昔と変わって成長した部分だなと思う。
全ては自分がどう受け取り、
どう取り組むかの問題。
悲観しても落ち込んでも、幸せにはならないからな。
コンチクショーと思いながら、
また一歩成長してやるわ!
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