BLUE LEAF Acro yoga

僕は年下を肯定するところから考えはじめる。

革命のファンファーレ エンタメ

夫婦で西野亮廣エンタメ研究所に入会しているTAKAFUMIです。

正月に今年もいろいろなことにチャレンジしようと、ずっと気になっていたけど何故か踏み込めなかった。西野亮廣エンタメ研究所に入会しました。

西野さんのことはブログをいつも読んでいて活動の内容もある程度、把握していたし、すごい人だと思っていたが、人付き合いがめんどくさくなり自分の中に引きこもりがちになっていたこともあり登録を見送っていました。

しかし今年は違う、やりたいことも沢山できたし、行動したくて仕方がない、「新世界」も読んだし。

ということで革命のファンファーレを鳴らすために西野エンタメ研究所に入会しました。

そして、昨日の妻のブログ(西野さんの新世界を読んで)にも書いていましたが、なんと妻も、あの西野さんをキンコン西野と読んでいた妻も西野エンタメ研究所に入会しました(笑)

西野さんの「新世界」を読んで感銘を受けたようで、キンコン西野から西野さんに呼び方も変わっていました。

それをオンラインサロンのフェイスブックページで伝えると、西野さんにから「夫婦でww」とリアクションが(笑)

夫婦で入ったので家族割とか夫婦割があるといいのにな~と家計を気にする旦那です(笑)

まだ妻は承認待ちですが夫婦で西野亮廣エンタメ研究所を楽しみたいと思います。

西野さんの著書「革命のファンファーレ」で「僕は年下を肯定するところから考えはじめるようにしている。」という文章がはじめに記載されています。

最近の若者はと、若者の生き方や文化を否定したり、興味をもたない人間は変化を受け入れられず生きる術を失っていく。そうならないためにも、古い常識に囚われず、日々変わる常識のアップデートについていかなければならないということを西野さんは著書で伝えています。

私も変化を恐れて立ち止まり、心の何処かで今のままで大丈夫と、根拠の無いものにすがって生きていました。

でも今はITの進歩でロボットたちにどんどん仕事を奪われていく時代です。根拠のないものにすがっている余裕なんてなかったのです。
そんな変化の時代に生まれた私達は柔軟に対応して行く必要があります。

職業そのものがなくなっていく時代、副業、兼業、転職が常識になっていく

上の世代は、職業をたくさん掛け持つと「結局、何がやりたいんだ! 一つに決めろ!」と咎めてくるけれど、どっこい、やりたいことを掛け持つことや、やりたいことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。

西野亮廣「革命のファンファーレ」

やりたいことはいくつあってもいい、肩書きもいくつあってもいい、そしてたくさんありすぎて迷ってもいいと西野さんは言っています。

やりたいことが見つけられなかった私にとっては最高の救いの言葉でした。

やりたいとおもったらすぐに行動する。

そして「若い子の中で流行ってるんだって」「へ~」と無関心にならずに、どんどん吸収し新しいことにチャレンジしていく

「西野亮廣エンタメ研究所」に入会したのも、その気持ちのおかげだと思います。

サロンの最初のイメージは意識高い人ばっかりで踏み込み辛い場所かなと思って不安でしたが、気さくにメッセージくれたりfacebookやtwitterで絡んでくれたりと顔なじみが増えていって楽しい。

これからやりたいことの為の勉强にもなることが盛りだくさん。これで1000円でいいのかというレベルです。夫婦で入会したので2000円か(笑)

西野亮廣エンタメ研究所もニシノコンサルも西野さんの著書もめっちゃ勉强になるし、生きる活力を貰えるので興味ある人は覗いてみるといい!

「大丈夫、いけるよ。」 by西野亮廣

コメント

タイトルとURLをコピーしました