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クラウドファンディングに否定的な人

バカとつき合うな エンタメ

アクロヨガの練習でブログの更新が少し滞ってました。旦那です。そうです言い訳です。書こうと思えば書けるはず。てか書こうと思わなくても書けるようにならなければいけないのです。

トイレに行くようにブログを書く、ご飯を食べるようにブログを書く、呼吸をするようにブログを書く。それを人は習慣と呼ぶのでしょう。

「あ~書かなきゃ」って思っているうちは、まだまだですね。

てことで気持ちをのせてドンドン書いていこうと思います。

今日のテーマは「クラウドファンディングに否定的な人」について、なぜこのテーマで書こうと思ったかというと、私がクラウドファンディング支援した方がtwitterで批判を浴びていたからです。

批判を浴びた方は精神的に疲れてしまい。クラウドファンディングを辞めようとしています。(辞める必要なんてないのに…)

その方は、とある理由で海外に行きたいというクラウドファンディングを企画していました。同じような経験が自分にもあり、内容に共感できたので、願いを叶えてほしいと、わずかながらご支援をさせていただきました。

しかし今朝twitterの投稿を見ると、「クラウドファンディングを辞めることにしました」との投稿が…

理由は企画者さんが精神的にかなりしんどそうなので詳しくかけませんがざっくり伝えると

「飛行機代そんなにかかるのか」とか「自分のお金でいけ」とか、「そんなんでお金もらうな」とかクラウドファンディングが理解できないんだろうなという人達の誹謗中傷が書き込まれてました。

クラウドファンディングは、企画に賛同した人が勝手に寄付してるだけなので、気に入らなければ寄付しなければいいだけの話。

それなのに、わざわざtwitterで非難するなんて相手にとっても自分にとっても時間の無駄なのになんでやるんだろう?何を訴えたいのだろうと理解不能でした。

なんか、とにかく突っかかりたい人っているんですね。しかも反応すればするほど、非難されるという悪循環にハマる。

企画者さんが可愛そうでした。まぁ実現の為の覚悟が足りないと言えばそれまでですが…

自分が今後クラウドファンディングを利用する時には少なからずアンチはいて同じように批判的な言葉を浴びせられると思っていたほうがいいと思えました。

理解してもらえない人は絶対いるので相手にしないか、もしくは炎上も楽しめるメンタルを持ちたいですね。西野亮廣さんや堀江貴文さんみたいに、炎上は日常茶飯事、「おっ盛り上がってるね」って一歩引いて見れるくらいの余裕が必要。

今回の企画者さんは初めてのことばかりで、それは、それは大変だったことでしょう。

クラウドファンディングの特性を知るために複数の企画に寄付していますが、アンチの方のツイート見るとクラウドファンディングで支援したことなんて絶対ないんだろうなって思う的はずれなことばかり、文句言うなら、まずは相手を知ることが大切だと思う。それもせずに文句を言うのは、ただの輩です。

「時間がかかってもいいから頑張って働いたお金で行きましょう。自分の将来を他人に委ねるなんて時間の無駄です。」なんてツイートしてる人もいましたが、汗水垂らして稼いだお金で夢は叶えるもんだって善意を盾に時代錯誤なことを言う人は本当にタチが悪い。

そもそも、支援してもらったお金だろうが、自分で稼いだ金だろうがお金はお金。時間の無駄なのは、行けるチャンスがあるのに、よくわからない理論でチャンスを棒にふるとかマジで無駄、支援してもらえるだけの企画力と信用があるなら、どんどんクラウドファンディングで支援してもらえばいい。それだけ、その人とその人の企画に賛同できるだけの価値があるのだから。

「頑張って働いたお金で行きましょう」って言ってるけどお金を稼ぐってことも他人に委ねてるってことに気づかないのかなと思う。雇い主がいて、クライアントがいて、顧客がいてお金をもらっているのだからクラウドファンディングとの違いなんてない。

できない人が、できる人に嫉妬して足を引っ張っているだけの話。

ちょうど先日、堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著「バカとつき合うな」を読んだばかりで、バカと付き合うとホントろくな事がないんだなと客観的に理解できた出来事でした。

こんな内容を真面目に書いてる私も相当なバカですね(笑)

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