こんばんは、Miuです。東京出張中です。
どの会社でもあるであろうMTG(ミーティング)。
私はこれがとても苦手。今の職場では月1回60人規模で集まるMTGがあって、その度に東京にきてる。
個々で話せばみんないい人なのは分かってる。でも、大勢でいるとなんだか怖くなる。
よくありがちなのが、発言した後にそうじゃないだろって自分に突っ込んでたりすること。何が正解とかないんだけど、普通に話すにもその状態になります…。常に気を遣ってる感じがあってとても疲れる。
こんな時思うのがアクロしたーーーい。ってこと。
頭に入りすぎて、考え込んじゃった時は本当にアクロするのが一番だと思う。
ただ、ここじゃできないよね。ってなった時どうしたらいいんだろう、て考えてたらたかちゃんの紹介してくれた本に気になる言葉があった。(また?笑)
嫌われる勇気って本なんだけど↓
多少ネタバレかも、ごめんなさい。
ほんとに冒頭くらいしか読んでませんが、「目的論」ていう言葉。人は、目的のためにその感情を作り出してるってことを伝えてて、そこに分かりやすい例が書いてる。
その目的論からすると「MTGが苦手である私」でいるために、自己否定とか何話せばいいだろうっていう不安を生み出しているってことだと思う…
自らがそれを選んで目的にしてるから、不安っていう感情が起こるんだよってことを伝えると思うんだよね。
分かる、分かるんだけど、MTGが得意!っていう目的に向かえれば楽なのは分かるんだ…
頭では分かってても中々行動が伴ってない。
このこともその後読むと書いてた(ここから先まだ読んでない)
そのヒントを得るべく、読み進めようと思います。
たかちゃんオススメの図書は中々役に立ちます。
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