こんにちは、Miuです。
前回の記事から、佐久間さんのブログで勉強した内容をもとに調整の仕方をまとめてみた。いろんなテーマのブログがありすぎて、どれやったらいいかわからなくなるから、ここでまとめて自分で実行しやすくしようと思います(笑)
多くのブログに書いてることは、
・朝食を寝起きにすぐ食べる
(30分以内に糖質とたんぱく質)
・水分を多く摂る
・朝昼に糖質を摂る
・とにかくたんぱく質を小分けにして、間食を増やす
・食べ過ぎの調整は1週間かけて、脂質糖質を少しずつ減らすことで行う
・前日の夜食べ過ぎの時はお昼はたんぱく質だけにする
・普段使わない筋肉、大きな筋肉を刺激する
食べ過ぎの後は体が燃焼方向に向いてるから、痩せやすいのがメリットのこと。それを利用して、体にできるだけ飢餓状態をつくらずに、脂肪を燃やすホルモンを出すように食べるのがいいみたい。
糖質を少しでも食べて、カロリーが体に入ってくることを教えると燃やす方向に。たんぱく質、水分を摂ると脂肪を減らすホルモンが分泌される。こまめに食べた方が常にカロリーが入ってきて、燃焼方向➕内臓が働いて基礎代謝が上がる。この仕組みを理解して、うまくやるといいよ~ってことだと思うんだ。
ただ、その時の食べ過ぎの状況によって、書いてる内容が違うからこの場合はどうなんだろう…って疑問になる。キーワードで調べられたら楽なんだけどなあ。とりあえずやれることから、試してみます!
ダイエットは体重、体脂肪を減らすのではなく体積を減らすものって書いてて、たしかに…ってなった。経過見るためにもサイズ測ってみようと思う。
今日から名古屋出張でまたお気に入りのカフェに行きたい…。そうなると1週間かけての調整は難しいよなあ。でもここで詰めすぎるとまたストレスなるから、やれることをやってみようかな。こんなゆるくて大丈夫かしら(笑)
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